川﨑市結婚相談所 T&Hベストパートナー藤巻美保です!

今日から5月🌱
新緑が美しく、思わず深呼吸したくなるような快晴でスタートです!
本日活動開始した20代の女性、早速お申し込みもいただき幸先の良いスタート切れています💓
仙台婚活

今日、5月1日は、立春から数えて八十八日目に当たる日。
この日を「八十八夜」と呼ぶそうです。
この頃は茶摘みや種まき、田植えなど春の農業が盛んに行われ、農業に従事する方たちにとってとても大切な時期だそうです。

私も小さな頃に「茶摘み」の歌に合わせて「せっせっせーのよいよいよい」と交互に手を合わせて手遊びをしました✨
深い意味もわからずに遊んでいたわけですが、この歌の中には「茜だすき」や「菅の笠」など美しい日本語が含まれています。お母さんと遊んだ手の温もりや優しい声がどこか心の奥に安心感としてその後の人生を支えてくれているという人も多いのではないでしょうか。

少子化問題が叫ばれて久しい日本ですが、このような美しい日本の言葉を守っていくのも家庭の中からですし、次世代に伝えていくにもやはり家庭の温もりがあってこそ。

毎年「合計特殊出生率」が発表されされます。
実は今、日本の出生率(=1人の女性が一生に産む子どもの平均数)がどんどん下がっていて、2023年には過去最低の1.20。東京はなんと0.99と、1を切ってしまいました。
ものすごい勢いで日本が成り立たなくなっていくということを示しているのです。
未来の日本がどうなるかを考えると、これはちょっと深刻。

そもそも結婚する人が減ってることが大きな原因。でも出会いがない。。というのが現実。
良いお相手がいれば結婚したいと考えているとしている方は実に多いのです。
結婚相談所では本気で結婚を考えている方ばかりです。
私たちカウンセラーが間に入ってしっかりとサポートもします。

結婚相談所の会員数は年々増えており、特に20代で活動開始する男女が2019年度から比べて男性は330%、女性も約200%増加しています!!

結婚相談所のデータ

それに加えて50代でも男女ともに約200%増加!!

 

合計特殊出生率と合わせて知っていただきたいのが「完結出生児数
結婚をした夫婦の最終的な子供の数を表します。
最新のデータでは「1.90人」
2002年以前のデータ「2.2人」からは減っているものの、結婚した夫婦には約2人の子供がいるという計算になります。
これをみても婚姻数を増やすことは直接少子化対策につながることがわかると思います。

結婚相談所で活動して結婚するということが今ではもう普通という時代になっています。
結婚相談所の社会的意義や役割がますます重要になってきています。
日本の婚姻数を増やしたい!結婚を望んでいる人に1日も早く幸せを掴んでほしい!
これが私たちの願いです✨

あなたの婚活の状況が、客観的に見れるようデータも使いながら説明させていただきますので、気になる方はぜひお問い合わせくださいね😉

ご相談、お問い合わせ、お待ちしております‼️